NPO法人現代の教育問題研究所では、毎月1回機関紙「さざなみ国語教室」を発行しています。
このたび第464号、第465号が出来上がりましたので、興味をお持ちの方は下の添付ファイル(第464号、第465号)よりご一読いただけましたら幸いです。
【機関紙】さざなみ国語教室 第464号(2020年11月25日発行)
<目次>
■巻頭言 座右の「迷」 中村信次
◆さざなみ 吉永幸司
■宮沢賢治が幻灯を通して伝えたいこととは 北川雅士
■教室づくり 西條陽之
■説明文とリーフレット作成 川端由起
■消防隊員さんへの手紙 岡嶋大輔
■教員も学びを止めない 飯沼俊雄
◆編集後記 吉永幸司
【機関紙】さざなみ国語教室 第465号(2020年12月25日発行)
<目次>
■巻頭言 子どもたちが輝く授業をつくるために 窪田浩尚
◆さざなみ 吉永幸司
■「人類の宝」の解説文を書こう 箕浦健司
■人として 弓削裕之
■「語彙指導の改善・充実」 三上昌男
■「お手紙を書くことで読みを振り返る」わたしはおねえさん(光村図書2年) 蜂屋正雄
■ひらがなをよむひらがなをかく 三上昌男
◆編集後記 吉永幸司
※過去発行分につきましては、
http://www.eonet.ne.jp/~sazanamikokugo/kiji/mokuji.html
よりご覧いただけます。