2017.12.25(月)
活動情報
シンポジウム「災害時におけるコミュニティラジオの役割」のお知らせ
認定特定非営利活動法人 しがNPOセンター )

しがNPOセンターが関わるシンポジウムのお知らせです。
実際に被災地でコミュニティラジオはどんな役割を担えたのか?
熊本のことや、近畿のラジオパーソナリティや関係者もパネリストとしてお話されます。
ぜひ、ご参加ください。

▼こちらのページからお申込いただけます(きょうとNPOセンターのページに飛びます)

問い合わせ先:きょうと NPO センター TEL:075-744-0944,FAX:075-744-0945,Mail:office@npo-net.or.jp

■シンポジウム「災害時におけるコミュニティラジオの役割」
熊本震災での教訓を踏まえて
「災害時の情報伝達における地域コミュニティ放送の役割と備え」
 ~確かな情報を伝えるために~

開催日:2018 年 1 月 28 日 (日)
時間:13:30 〜 16:30 (開場 13:00)
定員:150 名 (先着順。定員になり次第受け付けを終了します。お早めにお申し込みください。)
費用:無料
会場:ひと・まち交流館 京都 3 階 第 4・5 会議室


スケジュール
13:30 開会・挨拶
13:45 NPO パートナーシップ制度の説明
13:45 ~ 14:45 基調講演「2016 熊本地震におけるラジオ局の対応」
        講師 長生 修さん (株式会社 熊本シティエフエム 営業部長)
15:00 ~ 16:20シンポジウム「災害時におけるコミュニティラジオの役割」

パネリスト
宇和 千夏さん (NPO 法人エフエム和歌山 パーソナリティー)
森田 純史さん (株式会社 エフエム滋賀 アナウンサー)
太田 航平さん (株式会社 京都三条ラジオカフェ 取締役)
コメンテーター
長生 修さん (株式会社 熊本シティエフエム 営業部長)
コーディネーター
深尾 昌峰さん (NPO法人京都コミュニティ放送 理事長)

16:30 閉会挨拶中村 正 (NPO 法人 きょうと NPO センター 理事長)

共催
特定非営利活動法人きょうと NPO センター
近畿ろうきん 地域共生推進室
企画運営
しが NPO センター
大阪ボランティア協会
奈良 NPO センター
わかやま NPO センター
シンフォニー
CS 神戸
滋賀県労福協
協力
株式会社 エフエム滋賀
株式会社 奈良シティエフエムコミュニケーションズ
社会福祉法人 祥水園 (FM 五条)
一般社団法人 有本積善社 (FM まいづる)
株式会社 京都リビングエフエム
株式会社 エフエムもりぐち
NPO法人 エフエム和歌山
BANBAN ネットワークス株式会社
NPO法人 エフエムわいわい
NPO法人京都コミュニティ放送(京都三条ラジオカフェ)

後援
京都府災害ボランティアセンター
京都市災害ボランティアセンター
災害時連携 NPO 等ネットワーク
京都新聞社
朝日新聞社
毎日新聞社京都支局
読売新聞社

  • シンポジウム「災害時におけるコミュニティラジオの役割」チラシ表画像
  • シンポジウム「災害時におけるコミュニティラジオの役割」チラシ裏画像
この投稿の発信者
NPO法人 認定特定非営利活動法人 しがNPOセンター
1 市民活動・NPO支援
2 地域コミュニティ支援
3 協働推進
4 調査研究・政策提案
5 災害ボランティアコーディネート
具体的には上記5つの柱に関して、市民活動・NPO・地域コミュニティ支援のための情報提供、相談・コンサルティング、マネジメント及び人材育成を行う