NPO法人現代の教育問題研究所では、毎月1回機関紙「さざなみ国語教室」を発行しています。
このたび第488号が出来上がりましたので、興味をお持ちの方は下の添付ファイルよりご一読いただけましたら幸いです。
【機関紙】さざなみ国語教室 第488号(2022年11月25日発行)
<目次>
■巻頭言 脳科学と教育のまち小野市
「音読」と「対話」を大事にして 室田真弓
◆さざなみ 吉永幸司
■学校司書との連携 川部長人
■「天までとどけ、一、二、三」 川端大介
■説明文における想像力 川端由起
■異学年との交流 桑原孟夢
■「民話や昔話を読む学習」 三上昌男
◆編集後記 吉永幸司
※過去発行分につきましては、
http://www.eonet.ne.jp/~sazanamikokugo/kiji/mokuji.html
よりご覧いただけます。
添付ファイル
この投稿の発信者
NPO法人
特定非営利活動法人 現代の教育問題研究所
良い言葉、美しい言葉を学べばそれを社会生活の中で活かすことができ、言葉で考え言葉で自らを奮い立たせることができる、「国語力は人間力」の理念の認知を広め、子供の健全育成と社会教育のより一層の推進を図る様々な活動をしています。