NPO法人現代の教育問題研究所では、毎月1回機関紙「さざなみ国語教室」を発行しています。
このたび第466号が出来上がりましたので、興味をお持ちの方は下の添付ファイルよりご一読いただけましたら幸いです。
【機関紙】さざなみ国語教室 第466号(2021年1月25日発行)
<目次>
■巻頭言 コロナ禍で改めて考えたこと 吉村光基
◆さざなみ 吉永幸司
■「過程モデル」を示す 岡嶋大輔
■教材研究「アリの行列」 西條陽之
■詩を朗読して紹介しよう 北川雅士
■プラタナスの木の紹介文に思う 川端由紀
■自力で書く力をつけるために 谷口映介
◆編集後記 吉永幸司
※過去発行分につきましては、
http://www.eonet.ne.jp/~sazanamikokugo/kiji/mokuji.html
よりご覧いただけます。
添付ファイル
この投稿の発信者
NPO法人
特定非営利活動法人 現代の教育問題研究所
良い言葉、美しい言葉を学べばそれを社会生活の中で活かすことができ、言葉で考え言葉で自らを奮い立たせることができる、「国語力は人間力」の理念の認知を広め、子供の健全育成と社会教育のより一層の推進を図る様々な活動をしています。