「新時代の市民活動のあり方・つながり方」
~withコロナの時代に社会はどう変わるのか?この先の未来を創り出すには。
こんな時だからこそ、市民と共に活動を!!~
誰もが経験したことがない「コロナ禍」での対応。困難に直面した経験から私たちは多くのことを学び、社会全体のシステムも変わろうとしています。
また「市民活動」のあり方も問われる機会になっていると考えています。今回、「コロナ禍」において、全国の先進的な事例を紹介していただき、これからの個人、NPO、行政、企業の役割は何か。「変わること」「変わらないこと」。社会課題の解決に立ち向かう「協働推進」のあり方を学びます。
正解のない時代でこそ、多面な視点・多様な主体・いろいろな人の繋がりを大切にして、ひとりではたどりつけないこの先の未来を創り出していきましょう!
【日 時】 2020年10月15日(木)13:30~16:15
【会 場】 オンラインにて開催 Zoom使用
【講 師】 山元 圭太 氏(合同会社喜代七 代表)
【内 容】
講義 ① コロナ禍の協働推進の実情、課題
② 新しい時代にむけて新たな協働を進める団体の紹介
③ 活動団体への新しい支援の事例
グループワーク・発表・質疑応答
まとめ
【参加費】 無料
【申込み方法】 添付チラシ裏面をご確認の上、
お名前、ご連絡先(電話、E-mail)、お住まいの市町名、
所属等をご記入の上、E-mail・申込みフォームでお申込くだ
さい。
申込フォームURL: https://ohmi-net.com/soudan/kouzamoshikomi/
E-mail:office@ohmi-net.com 担当:中川、原田
【申込期日】 令和2年10月10日(土)
定員25名になり次第締め切らせていただきます。
※詳細については添付チラシをご確認ください
【主 催】 淡海ネットワークセンター(公益財団法人淡海文化振興財団)
【共 催】 滋賀県
【対 象】
・協働を進めるうえで未来に向けた新たな制度を考えている方
・行政主導で市民の参加が少ないと悩んでいる方
・自治体行政と住民参加の協働に難しさを感じておられる方
・コロナ禍で全国に先進事例を知りたい方
・協働の進め方を知りたい方
・事業を進める上での自団体の強みや、ステークホルダーとの協働の可能性
を改めて考えたい方
【持ち帰れる成果】
・コロナ禍のなか、新たな協働の事例を知ることができる
・先進的で新たな支援の形を知る
・NPOによる事業の見直し、戦略づくりの事例
・従来型の協働推進方法ではなく、多くのセクターとの連携で成果を生み出
す重要性を知る
・ニューノーマルな時代に見える協働とは
お問い合せ
淡海ネットワークセンター(公益財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F)
電話 : 077-524-8440 ホームページ:https://www.ohmi-net.com/
E-mail:office@ohmi-net.com