災害時には要配慮者が安心して避難できるように、福祉避難所の設置が行われることとなっています。しかし、福祉避難所に関する自治体の対応はまちまちです。
そもそも福祉避難所はどういうものなのか、実際に災害が起こった場合に円滑に福祉避難所を運営するためにはどうすればよいのかを考えます。そして現在のコロナ禍での対応についても触れていただきます。
講演「福祉避難所の運営を考える」
日時:2020年8月24日(月)13:30~16:00
会場:ハッシュタグ大津京 シェアスペース
講師:後藤至功 (ごとうゆきのり)さん
(佛教大学 福祉教育開発センター講師/特非・さくらネット理事)
対象:どなたでもご参加いただけます
募集人数:人(要申込)
参加:500円(資料代)
*この事業は、「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」の協力で実施します
主催:災害支援市民ネットワークしが
共催:近畿労働金庫
共催・問合せ:認定特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893滋賀県近江八幡市桜宮町207-3
K&Sビル3F
TEL・FAX:0748-34-3033、FAX:020-4664-3933
MAIL:shiga.npo@gmail.com
この投稿の発信者
NPO法人
認定特定非営利活動法人 しがNPOセンター
1 市民活動・NPO支援
2 地域コミュニティ支援
3 協働推進
4 調査研究・政策提案
5 災害ボランティアコーディネート
具体的には上記5つの柱に関して、市民活動・NPO・地域コミュニティ支援のための情報提供、相談・コンサルティング、マネジメント及び人材育成を行う
2 地域コミュニティ支援
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