2019.12.20(金)
活動情報
機関紙「さざなみ国語教室」第453号を発行しました
特定非営利活動法人 現代の教育問題研究所 )

NPO法人現代の教育問題研究所では、毎月1回機関紙「さざなみ国語教室」を発行しています。
このたび最新号が出来上がりましたので、興味をお持ちの方は下の添付ファイルよりご一読いただけましたら幸いです。

 

【機関紙】さざなみ国語教室 第453号(2019年12月25日発行)

 

 <目次>
■巻頭言 「十二年間、授業研究会を続けてきて」  百﨑正俊
◆さざなみ   吉永幸司
■長く書ける長く話せる  西村嘉人
■「複合単元の授業づくり」  三上昌男  
■逆上がりの言葉  弓削 裕之
■鳥獣戯画を読む  蜂屋 正雄
■三十六年ぶりの「わらぐつのなかの神様」  伊庭郁夫
◆編集後記  森 邦博
 

※過去発行分につきましては、
http://www.eonet.ne.jp/~sazanamikokugo/kiji/mokuji.html
よりご覧いただけます。

  • 453_01-02
  • 453_03-04
この投稿の発信者
NPO法人 特定非営利活動法人 現代の教育問題研究所
良い言葉、美しい言葉を学べばそれを社会生活の中で活かすことができ、言葉で考え言葉で自らを奮い立たせることができる、「国語力は人間力」の理念の認知を広め、子供の健全育成と社会教育のより一層の推進を図る様々な活動をしています。