2018.08.16(木)
活動情報
「第2回社会的インパクト評価 研究会」 淡海ネットワークセンター
公益財団法人 淡海文化振興財団 )

前回に引き続きの、連続講座開催のご案内です。

(勿論、初参加の方も大歓迎です)

 

 

今回は、休眠預金をめぐる現状と今後の動きや

それに伴う団体の「価値」の表し方について 研究を深めていきます。

 

また、NPOの評価を発信(可視化)するうえで良く利用される

事業の設計図「ロジックモデル」の作成方法についても

その手法を学んでいきます。

 

去る7月26日に

全国のNPO支援組織10団体等で結成された

「現場視点で休眠預金を考える会 実行委員会」主催で

緊急フォーラム

『みんなの休眠預金をどうするのか!

指定活用団体決定前の今こそ語り合おう! 』 が開催されました。

その様子は特設ページ(動画配信もあり)にアップされています。 http://www.jnpoc.ne.jp/?p=15922

 

年内に指定活用団体の決定が予定されているなか、

今後、NPO等への資金の流れも少なからずの影響が予想されます。

上記の内容を踏まえ、

今回はファンドレイジングの具体的な方策の助言を加え、

より現実的な研究会を行います。

 

関係者の皆様には、多くのご参加をお願いします。

詳細は別紙チラシを参考にお申込みください。

 

担当:淡海ネットワークセンター 中川 豊一

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公益法人 公益財団法人 淡海文化振興財団