NPO法人現代の教育問題研究所では、毎月1回機関紙「さざなみ国語教室」を発行しています。
このたび最新号が出来上がりましたので、興味をお持ちの方は下の添付ファイルよりご一読いただけましたら幸いです。
【機関紙】さざなみ国語教室 第508号(2024年7月25日発行)
<目次>
■巻頭言 第六回全国国語実践研究会滋賀大会
(期日:12月26日~27日会場:クサツエストピアホテル)
「言葉による見方・考え方を高める国語科の授業」 森 邦博
◆さざなみ 吉永幸司
■『いざ、実践!』 井上滉斗
■困り感から書く姿を求めて 畑中翔太
■説明文「こまを楽しむ」を学習して 山田定子
■二年生で身に付けさせたい、学習用語 川部長人
■「つながる」授業で目指す「自立」と「共生」 池嵜繁伸
◆編集後記 吉永幸司
※過去発行分につきましては、
http://www.eonet.ne.jp/~sazanamikokugo/kiji/mokuji.html
よりご覧いただけます。
添付ファイル
この投稿の発信者
NPO法人
特定非営利活動法人 現代の教育問題研究所
良い言葉、美しい言葉を学べばそれを社会生活の中で活かすことができ、言葉で考え言葉で自らを奮い立たせることができる、「国語力は人間力」の理念の認知を広め、子供の健全育成と社会教育のより一層の推進を図る様々な活動をしています。